公文国際学園中等部 | 中学受験学校別対策 | 家庭教師の早稲田アシスト

公文国際学園中等部 | 中学受験学校別対策

公文国際学園中等部に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページでは公文国際学園中等部の入試情報をまとめています。中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。公文国際学園中等部の入試対策にどうぞお役立てください。

公文国際学園中等部の入試は、1科目のみと2科と4科を選択できるため、受験生は自分に合う受験形態をとることができます。問題の難易度が上昇傾向です。

A入試　試験時間60分　配点100点　

B、C入試　試験時間50分　配点100点

公文国際学園中等部の算数は基礎知識と計算力、応用力を求められます。計算問題、一行問題、応用問題の構成。規則性や図形の面積・体積を求める応用問題が頻出ですが、幅広い単元から出題されるので、苦手単元をなくしておきましょう。

A入試　試験時間60分　配点100点　

B、C入試　試験時間50分　配点100点

公文国際学園中等部の国語は読解題2題と漢字や熟語の知識問題で構成されています。説明文と物語文の読解題は選択問題、記述問題中心で、文章量が多く難易度が高いです。

試験時間40分　配点75点

公文国際学園中等部の理科は大問4題前後で各分野から出題されます。基礎力を試される内容で難易度は標準です。解答形式は記号選択問題、適語記入問題中心です。

社会　

試験時間40分　配点75点

公文国際学園中等部の社会は大問3題～、歴史、地理、政治の各分野から出題されるので、苦手な分野を作らないようにしましょう。解答形式は、記号選択、適語記入、記述です。時事問題も出題されます。

家庭教師の早稲田アシストでは中学受験専門の指導をして２０年以上が経ち、公文国際学園中等部に合格したたくさんの生徒に関わってきました。また大手進学塾などの特徴を把握しているので、個々の内容に合った指導が可能です。公文国際学園中等部の受験対策で家庭教師をご検討の方は、ぜひお問い合せください。